スズキ バイクの名車

スズキ

スズキのバイクで名車と言えばGT380が有名です。1971年に発売されたロードスポーツタイプのバイクで「サンパチ」の愛称で広く知られています。空冷2ストローク並列3気筒という珍しいエンジンは、2気筒250ccにもう1気筒足したもので、4ストローク6気筒エンジンと同等の性能があると言われていました。低回転域のトルクが太く排気煙が少なかったのが特徴で、非常に乗りやすいことから教習所にも教習車として導入された過去があります。

重量183キロの車体を時速180キロ前後まで加速させることができ、ゼロヨンでは14秒台の速度を記録するほどのポテンシャルを秘めていました。見た目の特徴は4本マフラーですが、3気筒のうち中央のマフラーを左右2本に振り分けているのが非常に特徴的な上、4本マフラーを装備しているバイクで400cc以下として唯一の存在です。

1978年までマイナーチェンジを繰り返し販売されてきましたが、4ストロークエンジンが主流になり歴史の幕を閉じることになりました。現在ではもちろん新車は存在しませんが今でも根強い人気を保っており、中古車市場での平均価格150万円前後で現在の400cc新車価格のほぼ2倍の高価格となっています。

バイク

日本バイクの名車

日本

現在日本では、国産・外車あわせて様々なバイクが発売されて、メジャーなモデルからかなり自己主張の強いマイナーなモデルまで多くのモデルが発売され、街を走る姿を目にする機会の多いバイク大国です。当然多くのファンの人々がおりそれぞれ趣味嗜好に合わせた素敵なバイクを選び乗っておられます。

今回紹介させて頂くバイクはスズキのグラストラッカービックボーイを紹介します。最近の世間の風潮は「とにかくコスパ」何をするにもコストパフォーマンスが重視されています。グラストラッカーは250ccクラスの排気量であるため車検が不要で、燃費も良くかなり経済的な点が魅力です。また高速道路の走行も可能なため非常に使い勝手の良さを持ち合わせています。

そんなグラストラッカーのよりホットなモデル「グラストラッカービックボーイ」外観もより刺激的に変更され「経済的」なグラストラッカーの中に「より趣味性・嗜好性」を付与したモデルに仕上がっています。「どんなシーンにも、ハマル!」というキャッチコピー通り街乗りだけでなく峠道でのワインディングや荷物を積んでのアウトドアまであらゆるシーンで映えるスタイリングで、シンプルな見た目にカッコよさを備えたストリートトラッカーの名車です。

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